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相洋高校和太鼓部の皆さん、顧問の先生方、そしてサポートしてくださっていた関係者の皆さん、お疲れ様でした。そして元気な笑顔で小田原に到着…おかえりなさい。
みんなの笑顔が見たかった最強サポート軍団の顔は、階段を降りて来たみんなの目には、どんな風に映っていましたか?
本当に、おめでとうございます。
今でも、富山の会場で「相洋高校」とテロップが出ただけで拍手が沸き起こったのを思い出すとドキドキします。
演奏の途中途中で大きな拍手があったのも、皆さんには緊張で聞こえなかったかもしれませんね。
本当に素晴らしい演奏でした。
「熱き鼓動を伝えます」
「打ち込むべし」
あの場に居られた方々に伝わったと思います。
観客の皆様を惹きこむ演奏だったと、…生で見させて頂いて感激でした。
あんなに素晴らしい演奏を見せてくれて、ありがとうございました。
この全国大会までの皆さんの努力と悩みは、みんなの両手に出来た『マメ』が一番よく知ってると思います。
目標だった全国大会で、文化庁長官賞 優秀賞を頂き、25日の国立劇場での演奏が待ってます。
体調には気を付けて頑張って下さい。
まだまだ熱い《暑い》夏を楽しんで下さい。
私達も、楽しませて頂きながら最後までサポート頑張ります。
22代目の皆さん…次は君たちの番ですよ〜!
歴代の先輩方の指導もそうですが、普段からの姿勢で学ぶ事はたくさんあると思います。
頑張って下さいね。
合宿前に一言
長くなりましたが、和太鼓部のみなさんへ
当たり前であること
普通であること
…一番難しくて、一番大切なことです。
自分以外のすべての方々への感謝
好きなことが出来る普通な自分の体に感謝
最後に、相洋高校和太鼓部に関係されているすべての皆様、おめでとうございます。 |
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